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災害時に見落としがちな注意点とそれに対して活躍するキャンプギア7選

コラム

日本は世界的に見て地震が多い国です。また、夏であれば台風や、冬も雪が世界一積もる地域もあります。

そのためいざという時に防災用品を準備しておくことも重要です。しかし、この記事を読まれている方はきっとキャンパーの方だと思います。せっかく集めるキャンプ道具が災害時のいざという時に使えるものであれば一石二鳥です。

今回は災害時に見落としがちな注意点に着目していざという時にも活躍するアウトドアギアをご紹介していきます。

災害時に出る影響

台風や大雪、地震による災害が発生した際には主に下記のような影響が出ます。

災害時の影響が出る項目
  • 停電
  • 断水
  • ガスが止まる
  • 家の倒壊
  • 道路がふさがる
  • 公共交通機関が使えなくなる

上記のように災害時には多くの影響が出る可能性がありそれぞれに対して事前に備えが必要になります。

ここでは準備しておく必要があるものについてご紹介しませんが、下記首相官邸ホームページにて災害時の備えについてまとめているページございますので気になる方は合わせてご覧ください。

災害に対するご家庭での備え~これだけは準備しておこう!~ | 首相官邸ホームページ (kantei.go.jp)

地震では、どのような災害が起こるのか | 首相官邸ホームページ
地震の揺れを感じた場合、あるいは緊急地震速報を見聞きした場合は、まずはあわてず身の安全を確保してください。そして、落ち着いてテレビやラジオ、携帯電話やスマートフォンのワンセグやネット通信機能など、様々な手段を使って正確な情報の把握に努めましょう。

場所別 災害時の見落としがちな注意点

ここでは場所別でどういった点に注意が必要かまとめていきます。

緊急時のライトの置き場

夜間の停電など緊急時に困るのがどこにライトを置いていたかわからなくなる点です。

普段使わないものなので押し入れの奥に入れがちですが、押し入れに入れるにしても取り出しやすい位置に置いておくことがおすすめです。

冷蔵庫の中身

これは間違ってしまいがちですが、停電の際にクーラーボックスに中身を移すのはNGです。

停電後も数時間であれば保冷されますので、開閉を最低限にし冷気を逃がさないようにすることが大事です。クーラーボックスはもともと冷えていないところからはじめるためせっかく冷えた食材が少し温度が上がってしまうため注意が必要です。

マンションでの水道

マンションの場合電気ポンプを使って水を上の階に組み上げている場合もあるため、水が出なくなる可能性があります。

そのため、断水していなくても停電した際はすぐに水を貯めたり、普段から水の備蓄をしておくことも重要です。

トイレ

断水した時はもちろん、停電が起こってしまった際にもトイレが使えなくなってしまう場合があります。というのもトイレの水洗機能を電気で制御しているトイレもあり、その場合水を流せなくなってしまいます。

ちなみに、電気で水洗機能を制御しているトイレやタンクレストイレでもメーカーによっては流す方法が準備されている場合もあるので事前に確認しておくとよいでしょう。

オートロック

停電になってしまうとオートロックが反応せず出入りができなくなってしまう場合があるため注意が必要です。

これに関しては対策としては裏口があればそこから入るぐらいしか対応方法がありません、、、

屋外

避難場所の把握

案外自分自身の家の近くであったとしても把握していないのが避難所です。

避難所には一次集合場所と広域避難場所がありますので、家の近くの場所をそれぞれ把握しておくとよいでしょう。

一次集合場所:自治会単位で指定した非難に際し一時的に集まる場所
広域避難場所:自治体が指定した大きな災害の発生時に大人数が収容できる避難場所

避難所

プライバシーの確保

避難してから気になる点として挙げられるのが、プライバシーの確保です。

避難場所は体育館のような広い仕切りのない場所である場合もあり、プライバシーが確保できずストレスをためてしまうことにつながります

そのためワンタッチテントなど視界を遮ることができるものをもっているとよいでしょう。

快適さ

固い床の上で生活することになるため体が疲れてきてしまいます

急いで非難するので何でももっていけばよいというわけではありませんが、マット等リラックスするためのアイテムも持っていけるように準備しておくこともおすすめです。

災害時にも活躍!アウトドアギア8選

ここからは前項で紹介した場所別に沿って災害時にも活躍するアウトドアギアをご紹介していきます。

家で活躍するアイテム

ランタン

停電の際に活躍するランタンは災害時にも活躍します。

もし災害時を意識されるのであれば充電式ではなく、電池式を選ぶことをおすすめします。電池式であれば予備を持っておけば充電式と違い継続して使うことができます。

また、しっかり保管場所は管理しておきましょう。

貯水用タンク

家で使う水を多くためる場所といえば浴槽が挙げられますが、飲み水には使えないです。

そんな時はキャンプ用の大容量のタンクがあると助けになります

バーナー

ガスが止まった際に、調理をするとなると火が使えず困ってしまいます。

そんな時にキャンプで使うバーナーを持っていると調理ができるようになるため一つ持っておくと非常に便利です。

避難所で活躍するアイテム

クーラーボックス

自宅で冷蔵庫の中身を移すのはNGですが、クーラーボックスはあると便利です。

食料などを保管しておくためにかさばらないソフトタイプのクーラーボックスであればそれほど荷物にならないためおすすめです。

ワンタッチテント

ワンタッチテントは避難所において他人からの視線を遮るのに使えます。

着替える時や睡眠時、貴重品なども他から見えないところに隠しておくことにも使うことができます。

合わせて南京錠などでチャック部分をロックできるようにしておくとより安心です。

マット

マットは快適に過ごすためのアイテムの一つです。避難所の固い床の上にこれを置いて座ることでお尻が痛くなりずらくなりますし、睡眠時にも下に引くことで活躍します。

どんな場面でも便利なアイテム

ポータブル電源/ソーラーパネル

最後に紹介するのはするのはポータブル電源です。少し重たく持ち運びには難があるかもしれませんが、どこでも電気を使えるため非常に役に立つアイテムです。

合わせてソーラーパネルも準備しておけば家であれば日中にベランダで充電もできますし、避難所においても外で充電を行うことができます。

まとめ

今回は災害時に見落としがちな注意点に着目していざという時にも活躍するアウトドアギアをご紹介でした。

お持ちのアイテムもあるかと思いますが、この機に地震の対策もかねて持っていないアイテムの購入の検討をされてみてはいかがでしょうか?

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