【焚火の基本】焚火をする上で簡単かつ上手に火をつける方法紹介

キャンプ基礎知識

今回は、焚火の基本である上手に火をつける方法について紹介していきたいと思います。

着火剤やガスバーナーなどを使えば簡単に火をつけることはできますが、大きな薪が手元にあってもなかなかうまく火をつけることができなかったりライターやマッチなどから火をつけるのに苦戦した経験がある方もいるかと思います。そういった方にぜひ読んでみていただければと思います。

焚火において準備しておくべきもの

上手に焚火をするにあたって事前に準備をしておく必要があるものをまとめました。自分が焚火をする際に準備をしているものを前提にしております。

当たり前ですが、焚火をするにあたって薪を準備することが必要です。写真は売り物の薪ですが、もし木を伐採してもよい環境が周りにあればそれを解体して準備してもいいですし、キャンプ場などに行けば上の写真の用な薪を束で販売しているので購入も可能です。ただ、この形ではいきなり火をつけるのは厳しいのでまだアイテムが必要になります。

ナタもしくは斧 + ナイフ

ナタもしくは斧とナイフは焚火において必須アイテムです。モーラナイフなど刃の厚みが太いものであれば一つでもできますが、それぞれ一本ずつあると作業がスムーズになり簡単に薪を割ったり削ったりすることができます。

ちなみに写真は小学校時代から持っている私のナタです。先日柄の部分が割れてしまって今度つけなおそうと思いながら3か月ぐらいたっています。。。

ライターやマッチ、ファイヤースターター等火種になるもの

火種がなくては焚火を作ることができません。個人的にはマッチがそのまま焚火に突っ込めるのでお勧めですが、風が強いとすぐに消えてしまうためライターなども持っておいた方がいいと思います。

次に必要なアイテムである火口など準備してある場合はファイヤースターターなどでも火をつけ宇rことができます。

麻ひもなどで作った火口(ほくち)

これはライターやマッチなどを使う場合はあってもなくても大丈夫かと思いますが、ファイヤースターター等実施する場合は必須アイテムかもしれません。ないと火がつけられないかという話であればそういうわけではないですが、あった方が格段に火をつけるのは楽になります。

薪に火を移す手順

薪を割ったり削ったりして大小様々のサイズの薪を作る

まず最初のステップとして薪を細かく割る必要があります。というのも大きな薪には火は基本的に燃え移らないため小さな破片や細い薪を作る必要があります。そのためにナタやモーラナイフ等でフェザースティックのようなものを作ったりすることで火を大きくする準備につながります。

薪を積む

次は準備した薪や細かな破片を積む作業になります。火は基本的に上に向かって上がるので、上の写真のように下から順に火が映りやすいものを積む必要があります。この焚火をした際はマッチで火をつけましたがファイヤースターターを使う場合はこの薪を積んでいる一番下の真ん中に火口を入れておくとよいです。

火は上に向かって上がるので燃えやすい細かな薪を下に太い薪は上に!

火をつける

薪を積んだら次は火をつけます。

ここからは何を使うにしろ一緒で薪を積んだ一番下の細かな木の片に火をつけるようにします。ここまでくれば下に積んでいる細かな木の破片に火が映りさえすれば簡単に火が燃えあがってくるでしょう。

火は一番下からつけることで火が全体に広がりやすくなる!

火が全体に燃え移り完成

上の写真のように上部に積んでいる比較的大きめの薪に火が映ってしまえばもう安心です。

火を安定させるためのもうひと手間

ひと手間とは書いたものの全く手まではないのですが、できた焚火の中にいくつか炭を混ぜておくことをおすすめします。炭は特性上火が上がっていなくとも熱をしっかりと持っているので火が消えてしまったとしても炭に火が映っていることによって再度火を簡単に上げることができます。

焚火をする際は薪だけでなく炭もいくつか混ぜておく!

まとめ

今回は焚火の簡単に上手に火をつける方法の紹介でした。

薪の積み方は様々ありますが、今回はあくまで簡単に火をつけて焚火をするための説明であるので積み方の紹介については別の機会にできればと思います。

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