【DDタープの張り方】パップテント風張り(DDタープXL 4.5x3)

DDタープ張り方

今回はDDタープXL(4.5x3)を使ったパップテント風張りを紹介いたします。

米軍払下げの軍幕(PUPテント)をイメージした張り方になります。フルクローズにすることで雨風もしっかりとしのぐことができ、また片側をオープンにしたスタイルでも多少の雨であれば防ぎながら焚火などの活動ができ、非常におすすめの張り方になります。

パップテント風張り

パップテント風張りは上の写真のような張り方になります。この張り方は写真の通りフルクローズで前をしめることができます。非常に雨風にも強い張り方になります。

ただ床部分がないので大雨などの際はコットなどがないとびちゃびちゃになってしまいます。

また、下の写真のように片側を開いてオープンスタイルで使うこともできます。このスタイルにすれば多少の雨風であれば問題なく活動でき、焚火などを一緒に楽しんだりすることもできます。

横から見た写真

横から見た写真が下の写真になります。

後ろから見た写真

下の写真が後ろから見た写真です。

パップテント風張りに必要なギア

パップテント風張りを張る際に必要なキャンプギアは下記になります。

DDタープ XL

冒頭にも書いておりますが、DDタープXLが1つ必要です。

ペグ

ペグについては固定しないといけないループが6か所とガイロープの固定用に2つ使うため、8本必要になります。風が強い時などは、地面に接する残りのループもペグで固定した方がよいのでその際は10本合計で必要になります。

ポール

ポール1.2mのものが2本必要になります。片側跳ね上げる場合はさらに2本追加で必要になります。

ガイロープ

ガイロープは2.4mのものが2本あれば事足ります。片側跳ね上げる場合はさらに2本追加で必要になります。

  • DDタープ XL    :1枚
  • ペグ      :8本(すべてのループを固定する場合は10本)
  • ポール1.2m    :2本(片側跳ね上げる場合はさらに2本)
  • ガイロープ   :2本(片側跳ね上げる場合はさらに2本)

パップテント風張りの張り方

上の図がDDタープを広げた際のイメージ図です。

赤色の丸    :ペグを打ち込む場所
赤色の二重丸  :それぞれの黄色の網掛け端どうしを合わせてペグを打ち込む場所
青色の丸    :支柱用のポールを入れる場所
緑色の線    :パラコードを張る箇所
紫色の丸    :青色の丸のポールの根元部分にもってきてペグを打つ場所
黄色の網掛け部分:オレンジの点線を軸に内側におり込み合わせる部分
紫色の網掛け部分:地面側に内側におり込むところ

ペグを打つ順番

1.まず左側(特にどちらか指定はないですが)の黄色い網掛け部分オレンジの点線を軸に合わせ、赤の二重丸同士をまとめて一つのペグで打ち込みます。

2.その後左側の両サイドにある赤丸部分を先ほど最初に打ち込んだペグを頂点となる三角形になるように仮でペグ打ちします。

3.その後左側の青丸部分に1.2mのポールを立て同じように倒れないように右側のポールを立てて、左側と同じように赤の二重丸部分を重ねてある程度テンションがかかるようにペグ打ちをします。

4.そして緑色部分のガイロープを両側にペグ打ちし上の辺がピンとなるようにテンションをかけます。

5.その後赤丸部分のすべてをペグ打ちし、全体的にピンと張るようにすることで完成です。

ポールはそれぞれ1.2m程度のものを利用

オープンスタイルの際の張り方

上の図がDDタープを広げた際のイメージ図です。

赤色の丸    :ペグを打ち込む場所
赤色の二重丸  :それぞれの黄色の網掛け端どうしを合わせてペグを打ち込む場所
青色の丸    :支柱用のポールを入れる場所
緑色の線    :パラコードを張る箇所
紫色の丸    :青色の丸のポールの根元部分にもってきてペグを打つ場所
黄色の網掛け部分:オレンジの点線を軸に内側におり込み合わせる部分
紫色の網掛け部分:地面側に内側におり込むところ

基本的にはフルクローズの形でまず張るところから始めます。  

1.フルクローズの張り方が完成したところで前面にあたる方の面のペグをすべて外します。 (紫の丸は外しません。)

2.前面部分の青色の丸部分に1.2mのポールを立ててガイロープでテンションをかけます。

3.最後に全面部分の赤丸部分を青色のポールの根元にもってきてペグで固定して完成です。

メリット・デメリット

メリット

メリットとしてはフルクローズすることもオープンスタイルで使うこともできる点が挙げられます。真冬でも寝る際にフルクローズすることである程度の寒さもしのぐことができますし、オープンスタイルで使うことで屋根を確保しながらキャンプの活動をすることもでき、天候のある程度の乱れにも対応することができ非常に優れた張り方であると思います。

デメリット

デメリットは前をオープンにして使うことも想定するとポールの必要本数が増えてしまう点です。電者移動を前提として考えた際荷物が増えてしまうため少しでメリットとして挙げられますが、持っていけないほどではないです。

おすすめの季節「春、秋、冬」

この張り方は前シーズンで使えますがどちらかというと春、秋、冬向けです。フルクローズすることもでき、前をオープンにして利用したとしても両サイドが下の写真の黄色の網掛け部分のように横の壁で風も防げるので非常に寒さには強い形になっております。

まとめ

DDタープXL4.5x3を使った張り方の紹介でした。パップテント風張りはDDタープXLの中では非常に凡庸性が高く個人的にかなりお勧めの張り方です。ぜひ一度この張り方に挑戦してみてください。

また、DDタープ3x3の張り方が気になる方はぜひ下の記事も読んでみてください!

【DDタープ3x3張り方】 おすすめ張り方6パターン紹介 | CAM P RISM

コメント

タイトルとURLをコピーしました