【キャンプノウハウ】穴をあけてしまった...いざという時のリペアシートを使ったテント・タープの補修について

キャンプノウハウ

今回は、いざという時のリペアシートを使ったテント・タープの補修について紹介いたします。

どんなに気を付けていても、穴をあけたり傷をつけてしまうことはあります。原因を把握して避けつつ、穴をあけてしまった際の対処についても知っておくことが重要です。

具体的な手順やポイント、リペアシート以外の補修方法についても簡単にご説明していきます。

テント/タープの傷・穴ができる原因

修理できる方法ももちろん重要ですが、まずは原因を知って未然に防ぐことが重要です。原因として3点を紹介します。

焚き火の火の粉が飛ぶ

これがテント/タープに穴をあけてしまう最も多い原因です。焚き火をしているとどうしても火の粉は飛んでしまうものです。冬場などはどうしてもタープやテントに焚き火が近くなってしまうため、発生する可能性も上がってくると思います。

枝などに引っ掛ける

テントやタープを張る際にキャンプなので自然に囲まれた環境であるがため、枝などに引っ掛けて破ったり穴をあけてしまうこともあります。

ペグなどが刺さってしまう

3つ目にあげるのはペグです。少し薄暗い際の設営や、夜間にテントの端を踏んでペグが飛び出して穴をあけてしまうこともあります。これはそれほど発生頻度が多いわけではありませんが油断していると穴をあけてしまう原因になります。

補修を行う手順(リペアシートを使った方法)

ここからは実際に空いてしまった穴やできた傷を修理する方法を順に説明していきます。手順としてはたった3ステップで時間としては数分でできてしまいます。

STEP1.傷/穴部分をきれいに拭く

きれいにリペアシートを貼り付けるために事前に穴/傷部分をきれいに拭いておくことが重要になります。ほこりや土などがついてるとせっかく張ったシールが浮いてしまいはがれの原因となります。

STEP2.適切なサイズにリペアシートをカット

リペアシート自体は大きな長方形の布地になっているものが基本的なものであるため、上の写真のように穴のサイズに合わせて適切な大きさにカットして使うことになります。

一般的なハサミでカットでき、特別な道具が何かいるわけではないので安心してください。

STEP3.表面にリペアシートを張り付ける

最後に先ほどカットしたリペアシートをしわにならないように貼り付ければ完成です。

(必要に応じて)STEP4.裏面にもリペアシートを張り付ける

このステップは必ず必要というわけではありませんが、リペアシートの種類によっては裏面にも張らないといけないものがあったります。

また、今回の写真のように大きな穴の場合裏面から見たとき接着面が多く見えてしまっている場合があり、裏からもリペアシートを貼り付けないと裏面がべたべたしたりテントやタープの別のところに引っ付いてしまったりするため裏面も同じようにリペアシートを貼り付けるようにしましょう。

ちなみに今回使ったのはロゴスのリペアシートになります。

穴補修の際のポイント

カットしたリペアシートの端を丸く処理する

リペアシートをカットする際は貼った後、使用している中ではがれないように角をとって円形にカットするのがおすすめです。

リペアシートを張る前に傷/穴部分の凹凸の処理を行う

上の写真の穴は焚火の火の粉が当たって空いた穴の写真です。左側を見ていただくとわかる通り、穴の端が焼けて凸凹になっております。このままリペアシートを張ると隙間ができてしまうため、左の写真のように凸凹してしまっている部分をカットするときれいに処理することができます。

おすすめリペアシート

KENYON(ケニヨン) リペアーテープ ナイロンタフタ

非常にカラーバリエーションも多くおすすめです。

ogawa(オガワ) テント用 補修 PVCリペアシート

信頼のブランドであるogawa製であることとすでに角がとられたリペアシートになっている点が特徴です。

その他補修方法

テント補修剤を使う

数㎜の小さな穴であればテント補修液を穴につけることで補修することもできます。防水性能はしっかり回復しますが、仕上がりはあまりきれいではないため、それほど気にならない小さな穴であれば広がる心配もそれほどないと思いますので、放っておくのも一つの手です。

メーカーに修理の依頼をする

最もきれいに修理する方法としてはメーカーに修理を依頼することです。非常に高級なテントも多いかと思いますので自分でするのではなく、メーカーに一度相談してみるのもいいのではないかと思います。

まとめ

今回は、いざという時のリペアシートを使ったテント・タープの補修について紹介でした。

テントやタープに穴や傷をつけてしまう原因をしっかり把握し避けつつ、もし穴をあけてしまった際はぜひ一度リペアシートを使って修理してみてはいかがでしょうか?

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