【DDタープ3x3張り方】 おすすめ張り方12パターン紹介

DDタープ張り方

タープ泊は非常に魅力的なキャンプスタイルの一つです。電車でソロキャンプに行く際にも荷物も少なく非常におすすめのスタイルですし、より自然を感じるキャンプを楽しむことができます。

今回はそんなタープ泊を行う際に必要なギアとおすすめのDDタープ(3x3)の張り方を12種類紹介いたします。

過去の記事の中でそれぞれの張り方についてメリット、デメリットやおすすめの季節も書いております。詳細が気になる張り方は過去記事のリンク張っておきますので見てみてください。

タープ泊用の張り方のために必要なギア

DDタープ3x3を使ったタープ泊に必要なキャンプギアは下記になります。張り方によってそれぞれの必要数は変わります

DDタープ 3x3

タープ泊ですので書くまでもないかもしれませんが必ず一つは必要になります。

ペグ

ペグはタープのループやガイロープを地面と固定する際に必要なアイテムとなります。

ポール

ポールはタープを張る際の支柱として必要になります。

ガイロープ

ガイロープはタープをぴんと張って固定するために必要になります。

・ペグは少なくとも12本、ガイロープは2.4mを4本以上持っておけばある程度どの張り方も対応可能です。
・ポールについてはそれぞれ張り方の紹介の中で必要な長さのものを紹介しています。

DDタープ3x3 張り方12種類紹介

ステルス張り

ステルス張りは上の写真のような張り方になります。この張り方はDDタープの張り方の中ではかなりオーソドックスな張り方の一つです。入り口も閉じることができるのと高さが全体的に低いので雨風にも非常に強い張り方になっています。

横からの写真

後ろからの写真

張り方

下の図がDDタープを広げた際のイメージ図です。図の下部が入り口になります。

赤色の丸    :ペグを打ち込むループの場所
赤色の二重丸  :赤色の丸部分をペグを固定する位置
青色の丸    :支柱用のポールを入れる場所
緑色の線    :ガイロープを張る箇所
黄色の網掛け部分:内側におり込むところ
紫色の点線   :立てた際に地面に対する形

ポールは1.2mのものを前側に、後ろは60㎝ぐらいの長さのものを斜めに使うとよいです。

詳細は以下記事よりご覧ください。

ダイヤモンド張り

ダイヤモンド張りは上の写真のような張り方になります。夏場向けの張り方でフルクローズできるタイプの張り方に比べ非常に風通しが良いのと、屋根部分非常に大きいので強めの雨が降っても相当な横風が吹かない限り安心です。

横からの写真

後ろからの写真

張り方

下の図がDDタープを広げた際のイメージ図です。図の右側下部が入り口になります。

黒の点線    :完成した際上から見た形
赤色の丸    :ペグを打ち込むループの場所
赤色の二重丸  :赤色の丸部分をペグを固定する場所

青色の丸    :ポールを立てる場所
青色の二重丸  :ポールをひかけるループの場所
黄色の網掛け  :内側におり込む部分
緑色の線    :ガイロープを張るところ

ポールは2.4mぐらいのものを利用するとよいです。

詳細は以下記事よりご覧ください。

変形ダイヤモンド張り

変形ダイヤモンド張りは上の写真のような張り方になります。ダイヤモンド張りから変形した張り方で通常のダイヤモンド張りより小さくなって今しますが、床部分を作れるのと下の写真のような形でフルクローズ可能となります。

後ろからの写真

張り方

下の図がDDタープを広げた際のイメージ図です。図の下部が入り口になります。

黒の点線    :完成した際上から見た形
赤色の丸    :ペグで固定するループの位置
赤色の二重丸  :赤色の丸部分をペグを打ち込む場所

青色の丸    :支柱用のポールを立てる場所
青色の二重丸  :ポールの先を引っ掛けるループの場所

緑色の線    :ガイロープを張る箇所
紫色の丸    :前面を閉めるときにペグを引っ掛ける部分
黄色の網掛け部分:内側におり込むところ(床部分)

ポールは1本で支える場合は1.8m程度のものを利用しており、2本で作業空間を広く確保する場合はそれぞれ2.4m程度のものを使うとよいかと思います。(2本でたてたことはないです)

詳細は以下記事よりご覧ください。

フランス軍幕風張り

フランス軍幕風張りは読んで字のごとくフランス軍の軍幕を意識した上の写真のような張り方になります。前をしめることはできないですが、多少雨が降っていても手前に座って焚火をしたり作業したりすることができます。

横からの写真

後ろからの写真

張り方

下の図がDDタープを広げた際のイメージ図です。図の下部が入り口になります。

赤色の丸    :ペグを打ち込むループ場所
赤色の二重丸  :赤色の丸部分を地面にペグで固定する場所

青色の丸    :ポールを立てる場所
紫色の丸    :背面青色丸部分で重ねてペグで固定する場所
オレンジの点線 :折り目
黄色の網掛け部分:背面
赤色の網掛け  :内側におり込むところ
緑色の線    :ガイロープを張るところ

ポールは前後とも1.2m程度のものを使えばよいですが、前側をフランス軍幕風張りの冒頭の写真のように2本で支え作業空間を広くする場合には1.8m程度のものを利用するのがおすすめです。

詳細は以下記事よりご覧ください。

夏用パスファインダー張り

夏用パスファインダーは上の写真のような張り方になります。一般的なパスファインダーの張り方をすこし変形させた形です。タープが地面に直接つくことがなく通気性とある程度のプライバシーも確保することができます。

上の写真では前側開けておりますが、前の開いている部分の角通しをカラビナなどでつなぐことで閉じることができます。

日影が欲しい場合はもう一本ポールがあったり、木などがあればそこに結ぶことで日影を少し作ったりすることもできます。このスタイルであれば多少の雨であればしのぐことができます。

後ろからの写真

張り方

下の図がDDタープを広げた際のイメージ図です。図の下部が入り口になります。

黒の点線    :完成した際上から見た形
赤色の二重丸  :ペグを固定するループと場所

青色の丸    :中の空間を広げるためのポールを立てる場所
青色の二重丸  :メインの入り口側のポールを立てる場所
黄色の網掛け  :立てた際の背面部分
オレンジの点線 :立てた際上に来る折り目
緑色の線    :ガイロープを張る場所

青の二重丸のところは1.8m程度のポールを、青の一重丸のところは1.2m程度のポールを目安として使うときれいな形になります。

詳細は以下記事よりご覧ください。

ティピーテント風張り

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: IMG_1151-1024x854.jpg

ティピーテント風張りは上の写真のような張り方になります。ワンポールテントをイメージした張り方になります。一見フルクローズで前をしめることができそうに見えますが、実はできないです。

横からの写真

後ろからの写真

張り方

下の図がDDタープを広げた際のイメージ図です。図の下部が入り口になります。

黒の点線    :完成した際上から見た形
赤色の丸    :ペグを打ち込むループの場所
赤色の二重丸  :赤色の丸部分を地面にペグで固定する場所

青色の丸    :ポールを立てる場所
青色の二重丸  :ポールの先を引っ掛けるループの場所

黄色の網掛け  :裏側に織り込み床部分になるところ
オレンジの網掛け:背面部分
緑色の線    :ガイロープを張る場所

ポールについては2本で支え前の空間を広く活用する場合には1.8m程度のものを、一本で支える場合は1.4m~1.5m程度のものを使うと丁度良いと思います。

詳細は以下記事よりご覧ください。

ピラミッド張り

ピラミッド張りは上の写真のような張り方になります。

三角テントのようなかわいい形になります。基本的に常時フルクローズしているスタイルになっており、気密性が高い張り方です。真上から見ると正三角形の形になっております。

後ろからの写真

張り方

下の図がDDタープを広げた際のイメージ図です。図の下部が入り口になります。

赤色の丸    :ペグを打ち込む場所
赤色の二重丸  :ループ同士を合わせてペグで打ち込むところ
赤色のバツ印  :赤の二重丸をペグで固定する場所
青色の丸    :支柱用のポールを入れる場所
青色の点線   :青の点線同士で重なる線
オレンジの点線 :折り目
黄色の網掛け部分:内側におり込むところ

ポールは1.3m程度のものを1本使います。

詳細は以下記事よりご覧ください。

ビークフライ

ビークフライは上の写真のような張り方になります。

非常に簡単にできる張り方ではありますが、床面を作っている分少し中は狭くなってしまいます。

もちろん180㎝の私でも横になって寝るスペースは確保できますが、はこの張り方の形状上先の部分が細くなってしまっているためコットを使うことは少し厳しいです。

板の写真のようにポールを一本追加して屋根を作ることで日陰にもなりますし、雨除けにもなります。

横からの写真

後ろからの写真

張り方

下の図がDDタープを広げた際のイメージ図です。図の下部が入り口になります。

赤色の丸    :ペグを打ち込むループと場所
青色の丸    :支柱用のポールを立てる場所
青色の二重丸  :ポールの先を引っ掛けるループの場所

オレンジの点線 :折り目
黄色の網掛け部分:内側におり込むところ
緑色の線    :ガイロープを張るところ
紫色の四角   :フルクローズする際に固定する箇所

ポールは1.8m程度のものを使います。

詳細は以下記事よりご覧ください。

パスファインダー

パスファインダーは上の写真のような張り方になります。

中部分もそれなりの広さを確保することができ、180㎝の私でも横になって寝るスペースは確保できます。また入り口部分が形状上広くなっているため出入りや入り口付近での作業も非常にしやすい張り方になります。

横からの写真

後ろからの写真

張り方

下の図がDDタープを広げた際のイメージ図です。図の下部が入り口になります。

赤色の丸    :ペグを打ち込むループ場所
小さい赤色の丸 :1.2の数字の書いた赤丸のペグを打ち込む場所
赤色の二重丸  :入り口の部分で二つ重ねてペグで固定する場所

青色の丸    :ポールを立てる場所
オレンジの点線 :折り目
黄色の網掛け部分:内側におり込むところ
緑色の線    :ガイロープを張るところ

ポールは入り口側は1.8m程度のもの後ろのタープ外で中の広さを確保するために使う方は1.2m程度のものを使います。

詳細は以下記事よりご覧ください。

ハーフサイズシェルター張り

ハーフサイズシェルターは上の写真のような張り方になります。

DDタープを半分に折って作成するため、イメージとしては使用するタープの半分のサイズ感になります。そのためハーフサイズシェルターと呼んでいます。少し中も狭くデイユースが基本的にはおすすめですが、もちろんこの張り方で宿泊することもできます。

横からの写真

後ろからの写真

張り方

下の図がDDタープを広げた際のイメージ図です。図の下部が入り口になります。

赤色の丸    :ペグを打ち込むループの場所
赤色の二重丸  :入り口の部分の根元にになるペグを固定する場所

青色の丸    :ポールを立てる場所
青色の二重丸  :ポールの上部分
オレンジの点線 :折り目
紫の点線    :メインの折り目
黄色の網掛け部分:内側におり込むところ
緑色の線    :ガイロープを張るところ

ポールは入り口側は1.2m程度のものを使います。

詳細は以下記事よりご覧ください。

Aフレーム

Aフレームは上の写真のような張り方になります。

出入り口側から見るとAの字の形のように見えるためAフレームと呼ばれているようです。3x3でもある程度の広さを確保できますが、どちらかというとXLなどの大きなサイズで作った方がゆったりとすごせていいかもしれません。

前(後ろ)からの写真

前後ともに下の写真のような同じ形になっております。

張り方

下の図がDDタープを広げた際のイメージ図です。図の下部が入り口側の想定ですが、上部側からも出入りはできます。

赤色の丸    :ペグを打ち込むループの場所
赤色の二重丸  :入り口の部分の根元にになるペグを固定する場所

青色の丸    :ポールの上部分
青色の二重丸  :ポールを立てる場所
オレンジの点線 :折り目
紫の四角    :フルクローズする際にペグで固定するポイント
緑色の線    :ガイロープを張るところ

ポールは入り口側は1.8m程度のものを2本使います。

詳細は以下記事よりご覧ください。

ガイロープ不要ミニシェルター

ガイロープ不要ミニシェルターは上の写真のような張り方になります。

この張り方をした際入り口側は直接地面になっておりますが、奥側がタープで床部分を作ることができ、荷物など地面に直接おかなくてすみます。また、少し中も狭くデイユースが基本的にはおすすめですが、もちろんこの張り方で宿泊することもできます。

横からの写真

後ろからの写真

張り方

下の図がDDタープを広げた際のイメージ図です。図の下部が入り口になります。

赤色の丸    :ペグを打ち込むループの場所
赤色の二重丸  :入り口の部分の根元にになるペグを固定する場所

青色の丸    :ポールをひっかけるループの場所
青色の二重丸  :ポールを立てる場所
黄色の網掛け  :裏側に織り込み床部分になるところ
紫の点線    :張った際、地面部分になる位置

ポールは入り口側は1.2m程度のものを1本使います。

詳細は以下記事よりご覧ください。

まとめ

今後もブログの中でDDタープの別の張り方を紹介していきます。今回は12種類ご紹介いたしましたが、今後またDDタープの張り方の記事がまとまってきましたら別の記事でまとめてご紹介いたします。

タープ泊は非常に魅力的なキャンプスタイルになりますので、まだタープ泊をしたことがないみなさんはぜひ一度タープ泊に挑戦してみてはいかがでしょうか。

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